辛い日々を支えてくれた友人
出会い系サイトの友人が、辛い日々を支えてくれました。
両親と3人で暮らしてきた、40代後半の女性です。
大学時代の4年間は、圏外で1人暮らしをしていましたが
その後実家を出たことはなく未婚です。
昨年、今年と両親を相次いでなくし、精神的に参っていました。
ひとりっ子の私は天涯孤独になってしまったからです。
こんなことなら結婚して家庭を築いておけばよかったと今更後悔しても後の祭りです。
毎日仕事には通っていますが、心の中はぽっかり空洞が空いてしまったままでした。
そんな時、無料出会い系サイトに登録してみようと思い立ちました。
メールだけのお付き合いができるメル友になら、辛い気持を打ち明けられると思いました。
40代が多く登録していると言う無料出会い系サイトを選びました。
プロフィールには、身近な人を亡くしたことは書きませんでした。
親しくなってから話そうと思ったからです。
すぐにメル友ができました。男性が1人と女性が6人です。
その中で、男性1人、女性2人には、両親を亡くした辛い気持を話してみたくなりました。
誠実さがわかったし、長く付き合えそうだと感じたからです。
世の中には本当に温かく親切な人がいるのですね。
考え抜かれた言葉が並んだ心温まるメールが届き、パソコンの前で涙が流れたほどです。
実は、メル友の男性ともう2カ月もメールのやり取りをしていて、
今度食事でもと誘われているのです。会ってみようかと思っています。
もしかしたら、私にも新しい家族ができるかもしれません。
無料出会い系サイトが辛い日々を支えてくれ、新しい出会いも与えてくれました。